ルイス・ブニュエル  lois bunuel

1900年2月22日〜1983年7月29日、スペイン出身
 大学卒業後、映画評論家を経て、助監督となり、28年に画家のタリと共同で短編「アンダルシアの犬」を監督。一時スペインを追われてメキシコで作品を撮った。「忘れられた人々」(50)でカンヌ映画祭監督賞、「ピりディアナ」(61)で同グランプリを受賞。
アンダルシアの犬〈28〉 黄金時代〈30)
糧なき土地〈33〉 のんき大将(49〉
スサーナ(50〉 忘れられた人々〈50〉
愛なき女〈51) 賭博師の娘(51〉
乱暴者(52〉 エル(52)
嵐が丘(53〉 幻影は市電に乗って旅をする(53)
河と死〈54〉 アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生(55〉
ナサリン〈58) ビリディアナ(61〉
皆殺しの天使〈62〉 小間使の日記(63〉
昼顔〈66) 銀河〈68)
哀しみのトリスターナ〈70) ブルジョワジーの秘かな愉しみ(72〉
自由の幻想(74〉 欲望のあいまいな対象(77〉

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